ZAPの雑記帳

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兼業解禁が拡がっています。兼業ならアルバイトよりネットショップ運営

2016/12/20

副業ならアルバイトよりもネットショップ

先日、ロート製薬が兼業を解禁した「社外チャレンジワーク」の導入を発表しました。2016/10/1の日経新聞でもイノベーション促す働き方 兼業・副業解禁の行方という記事が掲載されました。

記事によると現時点で兼業を認めている企業は3.8%だそうですが、厚生労働省の有識者会議「働き方の未来2035」懇談会では、「兼業や副業は当たり前に」との提言もあり、今後、兼業を認める動きが広がることが予測されます。

また、AI(人工知能)やロボットとの共存が当たり前になる20年後には、正社員が消えるという記事もあります。

>>2035年正社員が消える…20年後の「働き方大革命」報告書(週刊朝日)

終身雇用制度が崩壊したと言っているにも関わらず、相変わらず世間では正社員になれば安定という風潮があります。終身雇用制度が無いのに正社員になっても安定というのは不思議なものです。一方では、企業寿命は時代の変化のスピードが早くなるとともに、短くなる傾向にあり、その点からも正社員だからと言って安泰ではありません。



兼業解禁と言われても兼業としての可能性は何があるのか?

兼業解禁の背景には、企業が社員を一生面倒みることはできなくなったとの宣言でもあると言えます。企業が一生社員の面倒を見ることができるのであれば、これまでの育成費用などを考えても人材が外部に流出する可能性が高くなる兼業を解禁する必要はありません。

そもそも兼業禁止規定は、終身雇用制度とセットになっていたと言っても過言ではないと思います。

つまり企業は社員に新しい力をつけなさいと言ってる

兼業をして得れるものは大きく2つあります。

お金とスキル

です。

この点を意識したうえで、兼業にできる可能性について考えてみましょう。兼業として考えることができるのは大きく3つです。

  1. アルバイト(誰かに雇ってもらう)
  2. フリーランス(個人スキルで稼ぐ)
  3. 事業運営(新しい事業を作る)

一つ一つの可能性を見ていきましょう。

 

兼業としてのアルバイトのメリットとデメリット

兼業としてアルバイトを考えた場合には、メリットは、「確実にお金が入ってくる」ということです。一方でデメリットは「新しいスキル」は身に付きにくいということです。

兼業としてアルバイトをするということは、本業以外の雇い主に雇われるということです。確実にお金は入ってくるものの新しいスキルは身に付きません。

冒頭のロート製薬の例では、薬局(ドラッグストア)で働くという人がいるそうです。つまり自社製品である薬の販売現場を見たいということです。このように、本業と関連する仕事のアルバイトであれば、本業へのプラスのフィードバックが得られる可能性がありますので、一つの可能性として捉えることができます。

 

兼業としてのフリーランス-クラウドソーシングの活用のメリット・デメリット

アルバイトではなく、フリーランスで個人として仕事を受注するというスタイルがあります。最近では、クラウドワークス、LANCERS、シュフティなどのクラウドソーシングが拡がっていますので、個人で仕事を受注するハードルは下がったと言えます。

しかしながら、仕事の発注側から見れば、安くてほどほどのクオリティを求めているときにクラウドソーシングを活用します。

一度、登録されている仕事を見ればわかりますが、非常に安価な仕事がたくさん並んでいます。本気でフリーランスで生きている人から見れば、非常に厳しい価格設定です。つまり、レベルの高いフリーランスはクラウドソーシングでは仕事を探さないということです。発注側も同様で、要求水準の高い仕事はクラウドソーシングに発注しません。

空き時間を気軽にお金に換えたいという時の活用ぐらいに抑えるのが良いのではないでしょうか。

 

兼業として事業運営をするメリットとデメリット

事業を運営するということには、お金が入らないかもしれないし、マイナスになるかもしれないという大きなデメリットがあります。一方で、大きなお金が入る可能性も持っています。また、時間に縛られないというメリットもあります。

兼業として事業運営する場合にはネットショップが最適ではないか?

事業運営をすると、顧客対応、取引対応などさまざまな業務が発生します。実店舗であれば、店員が必要にもなります。その点、ネットショップというのは、対応業務に即時性を求められることは少ない傾向にあります。

兼業というのは、独立と違い収入がゼロになるわけではありませんので、そのような恵まれた状況では新しい事業をリスクを少なく始めることができます。そういったチャンスを活かして事業を開始する人が増えればと思うばかりです。

 

ネットショップの副次的効果として社会の流れ、トレンドを掴む力が養われる

ネットショップを運営することの大きなメリットは社会の流れ、トレンドを掴む力が養われるということです。

例えば、一時期よりも儲けることはできなくなりましたが、「せどり」という商売があります。古本屋で安く売っている本を高く買ってくれる人に転売するという商売です。古本屋というのは地域の人しかこないので、地域の人が購入しない高額本や専門書が売れずに残っています。一方で、ネット上では日本中の人に販売ができるので、地域の古本屋で購入した安い専門書がネットで高く売れるというビジネスモデルです。

この「せどり」はすべての本を扱えば売れ筋のジャンルの本がわかるようになります。株が流行れば株取引の本は高く売れるとか、最近トレンドの特集本が売れるといったことです。このトレンドが掴めるようになるとあらゆるビジネスに役立てることができます。

ネットショップをするというのは、扱っている商材にもよりますが、多かれ、少なかれこのような力が必要となり、身に付きます。これは、本業側でも活かすことのできる力ではないでしょうか。

 

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