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ネットショップ開業関連 運用改善

運送費を安くする方法 - 運送契約や発送時のワンポイントアドバイス

2016/12/20

運送費は大きな負担

ネットショップの場合、すべての商品を何かしらの方法で発送することになります。売上が大きくなると送料の負担も大きくなります。

送料を安くできれば、利益率が上がりますので、送料を安くするためのワンポイントアドバイスをまとめました。



ネットショップの運送料負担を安くするためのワンポイントアドバイス

ネットショップの場合、商品の受け渡しは、当然、運送会社に依頼することとなります。 また、商品代引きでの発送にも運送会社との契約が必要となります。 運送会社としては、ヤマト運輸、佐川急便、郵便局などとなります。

 

運送契約で正規運賃よりも安い価格で発送ができるようになる

運送会社と運送契約をすることによって、正規運賃よりも安い価格で発送できるようになります。運送契約は、発送数とは関係なく契約できますが、発送数が多いほど有利な条件(安く)契約をすることができます。

運送会社と契約すると、送料が1か月ごとのまとめて支払いという形になります。

どれくらい安くなるのかというのはエリアによって異なる

運送契約を結ぶことでどれくらい安くなるのかということは、運送会社ではなく運送会社の営業所単位で対応が異なってきます。発送数にもよりますが、正規運賃の2割引きくらいで契約ができればかなりの経費削減となります。

 

基本的には、当然、発送口数が多い方が有利な契約を結べるケースが多いです。 最初は、個別に集荷をお願いしたり、営業所やコンビニに持っていき、ある程度、発送数が多くなってから契約するのも手です。 副業の場合、通勤途中やお昼休みなどに持ち込めばよいと思います。

 

発送数が多いのであれば、複数の運送会社と契約することで経費を削減できる

運送会社によって、運賃の体系が異なります。運送会社と言えば、佐川急便かヤマト運輸ですので、ネットショップ運営上の特長をまとめました。

なお、他の運送会社の方が運賃が安くなるケースもありますが、再配達などに融通がきかず、購入者に嫌がられる傾向にあります。

ネットショップ運営上の佐川急便の特長

  • 全体に安いが北海道、沖縄、離島は高くなる
  • 追跡ができるメール便のようなサービスはない
  • 購入者からは嫌がられる傾向
  • 営業所が少ないので営業所留には対応しにくいが購入者は24時間受け取れるというメリットもある

ネットショップ運営上のヤマト運輸の特長

  • 全体に高いが北海道、沖縄以外一律料金を提示してくれる
  • 沖縄、離島でも高くならない
  • 小さい荷物で追跡ができるサービスがある
  • 営業所が多いので営業所留の希望に対応しやすい

上記の特長を活かして、本州は佐川急便、そのほかの地域はヤマト運輸という形や大きい荷物は佐川急便、小さい荷物はヤマト運輸といった使い分けができれば運送料を削減できます。ですが、それなりに発送数がないと各社とも交渉がうまくいかず、手間が増えるだけとなります。

 

ドライバーさんに優しくすることのメリットは大きい

運送契約という形での正式な契約としての送料削減のほかに、ドライバーさんに優しくすることで不定形なメリットを受けれます。

 

ドライバーさんと仲良くなることでサイズが小さくしてくれたりする

運賃の交渉はドライバーか営業所の方となりますので、ドライバーの方と仲良くなるのは大事です。 全体の運賃はもちろん、個別の荷物でもワンサイズ小さいサイズで扱ってくれたりもします。

ヤマト運輸だとB2(伝票を発行するソフト)やコレクト(商品代引き)などの導入の営業をされますので、損はないというか、ショップ側にもメリットのあることですのでできる限り営業を受けてあげましょう。

ラーメンや野菜などのギフト品の営業パンフを持ってきた際には、購入してあげたり(意外とお得な商品もあったりします。) 缶コーヒーを差し入れてあげるといったことも喜ばれます。

 

集荷時間に幅があると喜ばれる+ショップも楽になる方法

ネットショップである以上、時間ぎりぎりまで発送したい気持ちはありますが、そういうショップが多いので、夕方以降はドライバーさんも非常に時間にタイトで大変です。

ですので、時間ぎりぎりで指定されたり、集荷できるタイミングに幅がないと嫌がられます。一方で、こちらも集荷してくれるまで待っていないといけないと思うので、「○時に来て」となります。

私は、特定の場所に置いておき、毎日、15時以降ならいつ集荷してもらっても大丈夫と伝えていました。マンションでは難しいと思いますが、一戸建てなどだとガレージなどに置いておくとよいと思います。 ただ、そこで盗まれたりする可能性はゼロではありませんので、換金性の高い商品、高額商品を扱っている場合には不向きです。

 

上記のようなことをすべてまとめて対応してくれるのが倉庫会社、物流会社です。発送数が増えてきたら倉庫会社、物流会社とも交渉してみましょう。

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