ZAPの雑記帳

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就職活動における弱者の戦略とは~Fラン大学生の戦い方

2016/12/20

私は、就職氷河期世代です。しかも、誰も聞いたことの無いような大学に行っていました。ですので、周りには就職が決まっていない人がたくさんいました。

ですが、私は5社ほどに内定をいただきました。就職に苦労している人たちのヒントになればと思い、当時のことを書きます。



周りの学生が内定をもらえないなか、私だけが内定をもらえたのか?

最初に少しばかり当時の状況をお話させていただきます。

私は、就職氷河期初期に就職活動していました。今とはずいぶん違う就職活動でした。今は、ナビ主流で、ナビからエントリーするってのが基本的な流れですが、当時は、資料請求葉書なるものを送って、資料を返してもらって初めて説明会に出れました。
1枚、1枚手書きで、季節の言葉も添えて書く必要がありました。それを100枚、200枚と書いていました。その点は、今はずいぶん楽になったなと思います。逆に、学生1人あたりのエントリー数は数倍になってるんでしょうが。。。

3流大学の学生は、そもそも、資料を送るための資料集みたいなのが、届きませんでしたし、100枚資料請求して、かえってくるのは、1桁なんて感じでした。

まぁ、そんな昔話はどうでもいいですね。

 

スペックで勝っている人にガチンコで勝負してはいけない

今も昔も、企業は学生を学歴で判断します。当時は、非常に不条理に感じましたが、採用する側の立場になってみると中小企業でも万を超えるエントリーがあります。企業側が学歴でフィルターをかけるのも仕方がありません。

 

競争相手が少ない優良企業を探す/不人気企業が実は優良企業

とにかく合同セミナーでは、不人気企業に行きました。人気ブースは、話をするだけで数時間待ちでした。しかも、学歴が劣っているから何時間も待った挙句に冷たくあしらわれます。

ですの、不人気企業に行ってました。

でも、学生にとって不人気企業というのは、学生に知名度があるかどうかという基準になっています。

 

誰も座っていないブースの企業が新幹線の部品を独占というケースも

とりあえず、スペックが劣っている以上、数が必要ですし、有名企業には相手にされません。なので、適当な暇そうにしているブースに座ってみると

めちゃ、喜ばれます!

今って、就職氷河期なのか?と思うくらい好待遇^^

になります。話を聞いてみると、新幹線の特定の部品を独占していたりと安定優良企業がたくさん見つかりました。

また、人事の人にしても、時間があるので、就職活動のコツを教えてくれました。面接のコツはこうしらいいとか、履歴書の書き方とかいっぱいアドバイスをいただきました。

もし、人気企業のブースに並んでいたら立っているだけで終わった1日が大収穫!

なんてことがたくさんありました。

 

弱者の戦略を考えて、考えて、考え抜く

今、中小企業で働いてると弱者の戦略という話が良く出てきます。

簡単に言うと、1点突破です。そして、強者のマネは絶対にしないことです。

就職活動であっても同じです。自己PRでもみんな似たようなものです。世の中にアルバイトリーダーかサークルの部長、もしくはボランティアをしている学生しかいないのではないかと思うくらいです。

ちなみに大学名が劣っている場合には2つの理由があります。

その大学でないとできないこと。学びたいことがあった。

数は少ないのですが、こういうケースは実は勝負できます。実は私はそういうパターンです。書類選考を通って、面接にこぎつければ、大学選びからのPRをすれば良いのです。

そして、最後はその経験を会社で活かせるという形で締めくくれば良いのです。

 

ただただ、偏差値的に入れる大学がここだったから

こういうパターンの人は、覚悟を決めてください。もっと良い大学に行ってる人たちはその分努力をしてきたということです。その努力の差が、現状です。

となれば、ココは奮起して何かのPRを考え出してください。新しく作る必要はないです。大学の中で経験した何かをPRにつなげる強引な方法を考えてください。

 

自己PRのポイントは企業の利益になるかどうか

自己PRというのは、企業に対して、自分を買ってくださいという場です。だから、買ってもらえるように考えてください。

厳しいから数打てば当たるという考えでたくさんの企業を受けている人は再考を促します。

就職は確率では決まりません。

決まるべくして決まるのです。就職氷河期でも内定を持っている人は、複数の内定を持っていました。

 

嘘はつきたくないんですという学生に

当時、面接や自己PRなんで、「小さいことを大きく言ったらいい」とよく言ってました。無いことをあったかのように言うと嘘ですが、あったことをちょっぴり大きく言うのはOKです。

むしろ、企業はそのようなことができる人材を求めていると言っても過言ではありません。

社会人になるということは、ビジネスの世界で生きていくということです。ビジネスの世界では、他社の製品を下げて、自社の製品を上げていかなければいけません。正直がすべてではありません。

間違わないで欲しいのは、騙すということではありません。自社の製品に自信をもって、お客様に伝える必要があるのです。

面接において、自分自身に自信をもって、PRできない人に自社の製品に自信を持ってもらえるとは思えないです。

これは、営業マンでなくても、あらゆる部署で求められる能力です。この点を意識すれば、少しは道が開けるのではないかと思っています。

 

一人で悩まずに就活のプロに相談するも積極的に活用しよう



周りの友人が内定をもらった話などを聞くとどんどん不安になってくると思います。学校の就職課などに相談している人もたくさんいると思いますが、就活のプロに相談するのも一つの手です。

就活のプロというのはさまざまいますが、今回は「就活ドラフト」という会社を紹介させていただきます。就活ドラフトは学生を面談して、企業に紹介する会社です。エントリーのような簡易な情報だけでなく、面談をした結果を踏まえて企業に応募をするので闇雲にエントリーをするよりはるかに成果が高くでます。相談は無料ですので、気軽に相談してみましょう。

就活ドラフトの公式サイトは下記リンクから

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