ZAPの雑記帳

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求人情報の会社情報の見るポイント

2016/12/20

会社情報はどこを見たらよいのか

求人情報は、求人広告ともいわれるようにその会社に応募をしてくれる人を集めるための広告です。
ですから、求人情報のキャッチコピー部分などは当然、応募者にフックするような文言などが多く使われています。また、表現に主観的な要素が強いです。



求人情報はちゃんと見ても、会社情報を見ていない人が多い

求人情報には、仕事内容、勤務地、待遇等が書かれているので、誰もがチェックをします。

でも、

会社情報をちゃんと見てる人は少ない

求人情報部分に書かれていることは意外と曖昧です。勤務地などは実際と違うという可能性は少ないですが、仕事内容、給与待遇などは面接等でしっかり聞かないとわからない点が多いです。

会社情報が得られる情報は多い

ことに気づいていない人は多いです。会社情報は、資本金、設立年月、売上、従業員数等の事実が書かれています。この事実から求人情報の曖昧な点について推測できることもあります。

 

求人情報の会社情報のチェックしておくべきポイント

設立年月日

若い企業なのか、老舗企業なのかがわかります。数十年前に設立された企業なのに若手人材が中心である場合には、定着率が低い企業の可能性があります。最近に新規事業で拡大をして若手が増えているケースもありますので、一概には言えません。

資本金

社長、代表が若くこれから頑張っていきたいというような企業であるにも関わらず資本金が5,000万円を超えるような企業はどこかの大企業の資本が入ってる可能性があります。逆に資本金が2,000万円以下の企業の場合には、オーナー社長が自己資本で運営していることが多いです。

売上高と従業員数

売上高をを従業員数で割ってみましょう。売上高/従業員数が社員の給与の目安となります。稀にこの数字が500万円なのに給与が600万円と書いている企業などはその点を確認する必要があります。

ただ、従業員数は現在のものを書き、売上は前年の決算の数字を書くのが通例のため、この数か月で従業員が増えている場合には、その点を勘案して計算しないといけません。

また、物品の仕入れがないIT企業では、売上高/従業員数が社員の給与の目安となりやすく、従業員1人あたり売上が1,000万円を超えていると優良企業と言われます。一方で、物販などでは、売上高には商品の価格が入っているために、非常にわかりにくくなります。業界の平均粗利率などをベースに計算してみるとよいでしょう。

取引先企業

取引先企業に大手企業があると安定している企業のように感じますが、取引先として掲載する企業の基準はありません。何かを購入しただけで取引先企業として名前をあげることができます。こちらを見て、どういった事業をしているかということが推測できるケースもありますが、あまり参考にはしない方がよいでしょう。

 

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