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起業・開業

新しい環境、デバイスが誕生したときこそ起業のチャンス。次の機会を待ってはいけない

2017/01/04

新しい環境、デバイスが誕生したときこそ起業のチャンス。次の機会を待ってはいけない

いつかは起業をしようと思っている人は少なくありません。ですが、実際に起業をする人はその中の10%未満です。多くの人は「チャンスがあれば」と思いつつ、サラリーマンであり続けます。



新しい環境、デバイスが誕生したときこそ起業のチャンス。次の機会を待ってはいけない

私は、41歳です。これまで起業がしやすいタイミングというのがいくつかあったと感じています。

1995年ごろのインターネットが一般に拡がりだしたタイミング

まず、最初は1995年~2000年ごろまでのインターネットが一般に拡がりだしたタイミングです。有名なところではホリエモンも当時オンザエッジという会社を学生起業していました。今では、ホームページを作るとなるとそれなりに知識とスキルが必要です。(1週回ってWordPressなど初心者でもホームページが作りやすい環境が整い始めていますが。。)ですが、当時はそれほど特殊なスキルは必要ありませんでした。

2000年前後のケータイサイト(i-mode)普及タイミング

次のタイミングは、ケータイサイト普及タイミングです。一般にはあまり知られていないかもしれませんが、当時からの成長企業の代表としては、株式会社ゆめみがあります。2000年に資本金1,000万円で京都に誕生して、いまや資本金2億7,500万円の起業に成長しています。2001年ごろに取引をしたことがありますが、小さな会社でした。ケータイサイトを主軸として成長を続けました。また、関連した分野として当時のケータイサイトというのは機種ごとの動作テストなどが必要でしたので、そういった機種互換テストで成長した企業もありました。

2007年ごろからのスマートフォン普及タイミング

i-phoneの初代が発売されたのが2007年です。i-phoneをきっかけにどんどんスマートフォンが拡がりました。発売は2007年ですが、実際には2009年ごろから加速的に普及し始めた印象があります。このタイミングではアプリ会社が成長をしています。最近のスマホゲームの会社はこのタイミングで創業された企業が多いです。

今回は、インターネット・IT分野での新しい環境が誕生したタイミングを紹介しましたが、急速に成長を続けている分野や新しい環境というのは他にもあります。モノ作り系では3Dプリンター、IT系ではVR(ヴァーチャルリアリティ)、不動産ではコワーキングスペースなどです。

起業は次の機会を待てば待つほど難易度は高くなる

おそらく、上記にあげたようなタイミングがチャンスだと感じた人は多くいると思います。ですが、少し乗り遅れると「次のチャンスを待とう」と思ってしまう人が多いです。私自身も常にそうでした。しかし、どのような分野でもインターネットのような革新的なことでない限り、難易度はあがります。インターネット普及タイミングでのホームページ制作サービスであれば、ぶっちゃけ巷にあふれている本を読んでホームページの作り方を勉強することで起業することも可能でした。しかし、VRのような世界になると投資規模が大きくなり、なかなかそうはいきません。

起業タイミングにベストな年齢は無いけど、20代後半な気がする

起業タイミングにベストな年齢は?という質問をされる方がいますが、ベストな年齢というのはありません。あえて挙げるなら20代後半というように思います。

学生や20代前半で社会経験が無いままの起業というのは、初期段階は良いと思います。特に若ければそれだけメディアなどでも取り上げてくれます。しかし、社会経験が乏しいと周囲にアドバイスをしてくれる人がいなければ行き詰ってしまう人が多いと感じます。特に学生起業家は学生時代はいろんな人がその起業家に乗ろうと集まってきますが、本当の意味でのアドバイスをしてくれる人は多くありません。特にメディア関係者はニュース性を高めるために無責任に法人化した方がよいとか、もっと大きな事業プランがあった方が良いというアドバイスをしているのを見ます。彼らはアドバイスしているようでそうではありません。

一方で、年齢を重ねると結婚していたり、会社のポジションを守るという意識が出てしまいます。特に一定以上の収入を得ている人は起業に対して尻込みをしてしまいます。年収400万円の人が起業をしたとしても、収入面で大きく失うことはないと言っても良いでしょう。アルバイトなどでも無理すれば近い金額まで収入を得ることが可能です。しかし、年収600万円を超えると起業で成功しなければその年収を超えるのは難しい状況になります。

そういったことを考えると20代後半が社会経験を持って、取返しのつく年齢という気がします。

副業解禁、兼業解禁の流れは加速するので、まずはスモールスタートできる時代に

以前にもロート製薬など副業解禁、兼業解禁の流れができつつあるという記事を投稿しましたが、いよいよ政府が企業に対して副業解禁を求めるなど「働き方改革」を進めだしました。

起業というのは、初期段階が非常にしんどいです。そのタイミングで会社からの収入を確保しつつ、新しいことにチャレンジできるという環境が整いつつあると言えます。

 

 

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