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ネットショップへの集客 運用改善

どこでもカラーミーとWordPressでネットショップの売上アップ

2016/12/20

どこでもカラーミーとWordPressでネットショップを強くする

以前にネットショップが売上をあげるためには、実店舗と同じように多店舗展開が必要という投稿を書きました。しかしながら、ネットショップが1店舗から2店舗に増えるだけで、在庫管理やサイト更新・運用、受注管理などの管理コストが大きく増えます。そこで、管理コストはあげずに多店舗的に展開できるのがカラーミーショップのどこでもカラーミーです。



どこでもカラーミーをWordPressに設置して多店舗展開を実現させる

そもそもなぜ多店舗展開が必要かというと、1つのネットショップでは、検索エンジンなどからの流入が限られてしまうからです。そのため、ネットショップに限らずインターネット上でのビジネス展開を考える上で複数のWEBサイトを運営するというのは一般的な考え方です。

例えば、転職サイトなどでも、1社1サイトではなく、雇用形態によってサービスを分けていたり、職種によって分けています。転職サイトの場合、総合転職サイトでは、「転職」というワードでは強くできても「職種 転職」という検索ですべての職種で強くなるのは難しいです。職種別にサイト展開をすることで、「職種 転職」という検索に強くなります。また、サイトイメージやコラムなども各職種に最適化することができます。

ネットショップの場合、カラーミーショップなどの独自ドメインのネットショップと、楽天やYahoo!、Amazonなどのモールとの多店舗展開の場合にはネットショップ間の差別化は必要なく多店舗展開ができます。しかし、独自ドメインのネットショップを2店舗というと、なかなか差別化が難しいものです。

そこで、活用をおススメするのは、カラーミーショップの「どこでもカラーミー」という機能とWordPressを使った多店舗的展開です。あえて、多店舗”的”と”的”という表現を使ったのは、WordPressで作るサイトが店舗である必要がないからです。

それでは、もう少し詳しく説明をしていきます。

 

そもそも「どこでもカラーミー」とはどんな機能なのか?

「どこでもカラーミー」とは、カラーミーショップで運営しているネットショップで販売している商品の商品ページやショッピングカートを他のブログやホームページに貼り付けることのできる機能です。カラーミーショップを利用している人は、プランに関係なく無料で利用できます。

さらに詳しく知りたい人は、カラーミーショップの公式サイトを参照してください。

>>カラーミーショップ公式サイトのどこでもカラーミーの説明ページ

この機能を活用することで、カラーミーショップで運営しているネットショップ以外のサイトでも商品販売ができるようになるということです。

では、どうするのかというと、WordPressを利用します。

 

WordPressって何?簡単にできるのか?

WordPressとは、平たくというとブログを作ることのできる仕組みです。その機能を使って、さまざまなサイトが作られていて、現在、世界の25%以上のサイトがWordPressで作られていると言われます。

ちなみにこのブログもWordPressで作っています。

WordPressというと難しく聞こえますが、この記事を読んで作ってもらいたいと思っているサイトは、複雑なことを覚える必要はありません。初期設定だけが少し手間取るかもしれませんが、誰にでも簡単にできます。WordPressについては、さまざまなWEBサイトで解説されていたり、書籍が販売されていますが、一番簡単な方法は、下記の本を購入して、前から順に作っていくという方法です。

 

ここまでで、少しイメージをしてもらえたでしょうか?まとめていうと、WordPressで新しいサイトを立ち上げて、そこにカラーミーショップで販売している商品のカートを置くということです。

 

どこでもカラーミーとWordPressの連携で多店舗的展開が簡単な理由

もし、カラーミーショップで2店舗目を作るとなると、1店舗目のコピーサイトを作ってはいけません。サイトイメージ、商品説明などすべてを作り直さないといけなくなります。

扱っている商材にもよりますが、同じ人が作ると1店舗目と似たりよったものができてしまう可能性が高いです。最悪のケースでは、googleからコピーサイトと判断されて検索流入が期待できないネットショップになる可能性もあります。

また、2店舗を運営すると、一番のネックは在庫管理です。同時に売れてしまって在庫が足りなくなったり、片方の店舗で売れるともう片方の店舗の在庫を調整したりしないといけません。そのため、多店舗展開では、ネクストエンジンのような在庫管理ツールの導入が必須となります。

関連記事:ネットショップの売上アップにはネクストエンジン導入

コピーサイトを作ってしまうというリスクと、在庫管理などの店舗管理の手間が増えるという問題を一度に解決するのが、「どこでもカラーミー」とWordPressを使ったサイト作りです。

では、どのようなサイトを作ることができるのかの例を挙げていきます。

 

スタッフ別のおススメ商品紹介ブログ

もっとも簡単な方法の一つです。ネットショップでブログを運営している人も多いでしょう。そのブログに少し工夫を加える形です。

ネットショップの商品ページではどうしても商品の説明をメインにしないといけません。ブログにすることで商品ページでは書くことが難しいような商品の紹介ができます。

例えば、おススメコーディネートであったり、使い方であったりということです。

また、スタッフそれぞれがある程度の更新ができるのであれば、個別にブログを作る形が良いです。

※詳細は後述します。

ブログですので、サイト名なども○○店のスタッフ▲▲ブログといった形で十分です。

 

商品の使い方やノウハウ紹介サイト

ブログではなく、商品の使い方やノウハウ紹介をするようなミニサイトを作るという方法もあります。例えば、アウトドア商品を扱うネットショップであれば、アウトドアを楽しむ人に向けたサイトを作るという感じです。「BBQのコツを教えるサイト」「初心者向け登山ガイド」といった形で複数のサイトを展開することができます。

ミニサイトの場合には、ベースとなるページは、各サイトは20ページほどでよく、更新頻度もそれほど必要ありません。そのサイトにグッズ紹介のような形で商品の紹介を投稿していけばよいです。

最近、発売された書籍で参考になるものがありましたので、紹介をしておきます。この書籍では、ミニサイトから広告収入を得ることを目的に書いていますが、ネットショップの場合には、ミニサイトから商品販売ができますので、広告収入よりも利益率が非常に高くなります。この書籍のミニサイトの作り方の箇所を参考にしていただければと思います。

 

どこでもカラーミーはさまざまな貼付けができる

「どこでもカラーミー」の優れている点は、必要な個所だけを他のサイトに貼り付けることができるということです。

具体的には、下記の項目の表示・非表示を選択できます。

「商品名」「商品画像」「商品説明文」「商品価格」「在庫数」「問合せリンク」「特商法リンク」

すべてを非表示にしてショッピングカードだけを表示するという方法もできます。

例えば、ネットショップで掲載している商品画像とは違う画像を使った場合には、商品画像は表示させないということができたりします。

 

せっかく新しく作るのであれば、ネットショップのSEO効果も狙う

せっかく新しくブログなり、ミニサイトを立ち上げるのであれば、その副次的な効果として、ネットショップ側のSEO効果も狙いたいものです。

理想を言えば、新しいサイトは別のドメインでレンタルサーバを使う形が望ましいです。そして、新しいサイトでネットショップの紹介とリンクをしておくことで、効果が高い被リンクとして扱われます。

今回紹介しているような使い方でおススメしているのは、XSERVERかロリポップです。どちらのレンタルサーバもWordPressを簡単に設置できますので、誰でも始めることができます。また、どちらのレンタルサーバもいくつでもサイトを作ることができます。

WordPressを利用できるプランは、XSERVERは月額約1,000円、ロリポップは月額約500円です。値段が高い分、XSERVERの方が安定性が高く使い勝手が良いと個人的には感じています。そのため、メインとなるサイトを構築するケースでは、XSERVERをおススメしていますが、サブサイトの場合にはロリポップでも十分です。なお、たくさんのサイトを作る場合には、被リンク効果を上げるために、レンタルサーバを分けた方が良いです。



 

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