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コラム・雑談 コワーキングスペース・ノマド

自分にあったコワーキングスペースを見つける方法

2016/12/20

自分にあったコワーキングスペースを見つける方法

コワーキングスペースに関する記事をアップしたところ、たくさんのアクセスをしていただいてるようです。最近、いろんなコワーキングスペースを利用したので、その経験を踏まえてあなたにあったコワーキングスペースを見つける方法を紹介します。



コワーキングスペースには大きく4つのタイプがある

いくつかのコワーキングスペースを利用して感じたのは、大きく4つのタイプのスペースがあるように感じました。

コミュニティ重視のいわゆるコワーキングスペース

オープンスペースで利用者の人が仕事や勉強をしているスペースで、利用者の人は時折会話をしたり、打合せをしている人がいるようなスペースです。

コミュニティを重視していて、レイアウト的には、オープンスペースの真ん中に大きめのデスクがあり、壁沿いにもデスクが並んでいるようなとところが多いです。

次に紹介する集中型スペースのような1人で仕事ができる場も用意されているところもありますが、全体的に利用者間のコミュニティを大事にされているタイプのスペースで、いわゆるコワーキングスペースだと思います。

個人での集中作業をメインに考えた自習室型のコワーキングスペース

自習室のように個人が集中して作業できることをメインに考えたタイプのスペースです。デスクもブース上になっていて、視野には他の人の動きなどが目に入らないようになっています。また、スペース内での私語を控えるように言われます。

このタイプのスペースでも、集中用のデスクが並んでいる部屋とは別に会話OKなエリアが用意されていたり、フリードリンクコーナーなどがカフェ的になっていて利用者間のゆるやかなコミュニケーションが発生するようになっているケースが多いです。

3Dプリンターなどがあるモノ作り系のコワーキングスペース

コワーキングスペースと言うとパソコンを使った仕事をする人が利用するイメージですが、3Dプリンターやレーザーカッター、電動工具などがある工房的なスペースがあります。私はモノ作り系の仕事をしないので詳しくはわかりませんが、製品開発をしている人が利用しているようです。

こういったスペースでも工房部分とは別にパソコンで個人作業ができるデスクがあるフロアは別にあって私のようなIT系の人間でも利用には支障はありません。ただ、利用者層はモノ作り系の人が多そうです。

その他、子育て応援系、インキュベーション施設型、レンタルオフィス型

上にあげた3つ以外にもさまざまなタイプのコワーキングスペースがありますので、最後にその他のタイプのコワーキングスペースとしてまとめます。

例えば・・・

・ママさん起業家などが利用しやすいキッズルームなどがある子育て応援系

・起業家の支援をメインにしているインキュベーション施設のようなコワーキングスペース(スペースによって公的な支援が入ってるケースも)

・シェアオフィスやレンタルオフィスがメインとなっていて、一部のスペースだけがコワーキングスペースとなっているスペース。(このタイプだと事業が大きくなったときにレンタルオフィス利用に移行しやすい)

といった形でさまざまです。

 

コワーキングスペースを選ぶときに注意、重視した方が良いポイント

コワーキングスペースのタイプを紹介しましたが、これとは別に注意、重視した方が良いポイントがいくつかあります。

交通の便、特に長期利用の場合

何と言っても立地が最重要です。特に長期間に渡って利用しようと考えている場合には、通い続けることができるかどうかをよく判断する必要があります。

私などは通勤が嫌なことがサラリーマンを辞めた理由の一つですので、長期的に通うのであれば、近くないと意味が無いと感じます。

スポーツジムでもそうですが、最初はやる気があって、これくらいなら通えると思っても、会社のように行くことに強制力は働きませんので、お金だけ払って行かないということであればもったいないです。

ノマド的にさまざまなスペースを利用するタイプの人はその時の気分やその後の予定などで場所を考えればいいのであまり問題ないポイントかもしれません。

ドロップイン(一時利用)可能かどうか。また、その料金体系

コワーキングスペースでは、一時利用のことをドロップインと呼びます。まず、コワーキングスペースによって、ドロップイン利用を積極的に受け入れているスペースと、ドロップインはあくまでも会員になる前のお試し利用的な位置づけにしているスペースやドロップインは基本的に受け入れていないスペースがあります。

ノマド的にさまざまなスペースを使おうと考えている場合には、事前にドロップイン利用の確認が必要です。また、ドロップイン利用の場合の料金体系はスペースによって異なり、少々わかりにくいです。

多いのは、2時間までが500~1,000円でそれ以上だとどれだけいても1,000~2,000円というタイプのスペースです。次に多いのは、1時間いくらというタイプのスペースです。

音、匂い、居心地などの環境面

コワーキングスペースはカフェと違い、1時間ぐらいで帰るということはありません。ほとんどの場合、数時間いることになります。ですので、音や匂いであったり、デスク、椅子などの座り心地や全体の雰囲気などを重要です。

音、匂いにについては、その時の利用者によっても変化します。特にお昼時に行くと食事の匂いなどが気になるケースもあります。

会員になる前には、数回利用してみて、自分にとって居心地が良いかどうかを確認するようにしましょう。

オーナーやスタッフ、他の利用者との相性

コワーキングスペースを選ぶときに、これまであげたようなハード的な側面に着目するケースが多いのですが、オーナーやスタッフであったり、他の利用者との相性というのも大事です。

コワーキングスペースはコミュニティが発生する場です。ただ、だからと言って、いろんな人と仲良くなる必要はありません。私なんかはあまり積極的に人とコミュニケーション取る方ではありませんので、ある程度ほっておいてくれた方がありがたく思います。ただ、スペースによっては既存のコミュニティの存在を強く感じると疎外感を感じるケースもあります。

こればかりは相性なので、正解はありませんが、何となく最初に直観でわかる気もします。

また、コワーキングスペースはオーナーが何らかの思いを持って、開業されているケースが多いので、その点も話を聞けると良いと思います。(不動産会社が余剰スペースの活用として利用しているだけのケースもありますが。。。)

ホームページやFacebookページを事前にチェック

上記のようなことはホームページやFacebookページでおおよそ想像ができますので、事前にチェックするようにしましょう。

また、スペース名で検索をすると、利用者がブログなどでレポートをアップしているケースもありますので、そういったものも事前にチェックしておくと行ってから後悔する確率が下がります。

利用目的を決めて行く

最後に、利用目的を決めて行くことが大切です。重視するポイントとして立地をあげましたが、もし、あなたの利用目的がモノ作りであるスペースにしか無い機器を使いたいのであれば、立地などは関係ないと思います。

また、出張中や外出時に一時的に利用する場合と、長期的に利用する場合でも求めるものは変わってくると思います。

どういった利用目的で行くかどうかをはっきり決めておくことが何より大事です。

 

コワーキングスペースはどうやって探すのか?

で、コワーキングスペースってどうやって探せばよいのかということです。Googleで「コワーキングスペース 渋谷」とかで検索しても良いのですが、それでは大変ですし、網羅することもできません。

最近では、コワーキングスペースの検索サイトがいくつかありますので、そちらを利用すると良いでしょう。

国内No1の掲載件数の全国コワーキングスペース最強クチコミガイドcocopo

私が良く使うのは、おそらく日本で一番掲載件数が多いcocopoです。現在、550件以上が掲載されています。さまざまな検索ができます。自分が利用したい地域のスペースが網羅できます。

また、件数は少ないですが、コワーキングスペースの取材記事も掲載されているので、気になったスペースが取材されていれば、行く前から雰囲気がわかります。

>>全国コワーキングスペース最強クチコミガイドcocopo

コワーキングスペース初期からあるコワーキング.com

上にあげたcocopoは最近できたサービスです。それ以前はコワーキング.comでしかコワーキングスペースを探すことができませんでした。

都道府県ごとに一覧になっていて、一覧表は見やすいです。掲載件数は300件強のようです。

>>コワーキング.com

 

上記の2つ以外にもありますが、どちらかを使えば事足りるのかと思います。

 

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